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突然降ってきた

2008年11月12日 20:08

何かが足首に当たる感触があって足元を確かめてみると靴紐がほどけて右、左、右と歩くリズムに合わせてダンスしてるんです。

結構固く結んだはずだったのに買ったばかりの3本ラインのスニーカー紐はよほどすべりが良いみたいですね。

僕が軽く舌打して、身体を道端に沈ませてほどけた右の紐を締めなおした後に念のため左の紐を確認していたその時です。

突然、「キャぁ」という小さな悲鳴と同時に頭の上から人が降ってきた・・。
「えっ・・何だ、何事だ?」と思うまもなく僕の身体の上に覆いかぶさってくる、僕には何が起こったのかまったく理解できなかったんだけど、とりあえず降ってきたのが女性であるらしいことだけは柔らかさで理解できたんですよ。

すくなからずパニックにおちいり仰向けに倒れた僕の顔の横で「ガチャン」と携帯電話がアスファルト上に跳ねるのが見えたんですけど、どうやらこの女は携帯をイジッてて靴紐を結んでいた僕に気がつかず転んだらしい・・・。

が、「ふつーつまずくかぁ?」という思いと「襲われるってこういう感覚かぁ~」などと妙な気分でいたところに、「ご、ごめんなさい、・・あの、あ、あ、お怪我はありませんでしたか? 私ったらぜんぜん気がつかないで、ホントごめんなさい」と必死に謝る表情がとても愛らしく感じてしまった・・・・。

「いえ、僕の方こそこんなところで、しゃがんでいたら邪魔でしたよね。すみませんでした、貴女の方こそ怪我はありませんでしたか」と僕。

「いえ、ホントにボーっとして携帯いじっていた私が悪いんですから」と彼女。

「あの、とりあえず起きあがりませんか、馬乗り状態のままだと周りの人が変に思いますから」

「やだ、ゴ、ゴ、ゴメンナサイ」といって顔を赤くして立ち上がった彼女のスカートからすらりと伸びた足の膝に血が滲んでいるが目に入りました。

「膝大丈夫ですか、血が出てますけど」と僕が問うのと同時に痛そうに彼女の顔が歪んだのに気が付きました、どうやら膝をアスファルトにぶつけたらしい。

「大丈夫ですか、歩けますか?」と僕のの問いに、「はい、大丈夫ですから」といいながら彼女は足元から1m先に落ちている携帯を拾おうとしたんですが、バランスをくずして僕のほうに傾いてきた。
僕はとっさに肩を差し出して彼女を支えたのですけど、どうやら膝に力が入らないようです。

僕は彼女を片手で支えながら携帯を拾い上げて、「よかった、どうやら携帯は壊れなかったみたいですよ」と差し出しながら、「すみません、僕のせいで怪我までさせてしまって、とりあえず車を取ってきますんで近くの病院で診てもらいましょう」と彼女に話したんです。

「いえ、ホントに大丈夫ですから、それに私が悪いんだし・・」と話しながらもすごく痛そうな感じに見えたので、「もし骨までいっちゃってたら大変ですから、初対面で私の車に乗るのは心配でしょうから、今タクシー捕まえますので、ちょっとだけ待ってくれますか」
っと話しました。

遠慮する彼女を説き伏せて僕達は病院に向かったのですが・・・


もうダメ、風邪ひいて朦朧としてて、妄想が暴走し始めました・・・
でも半分は実話を元にしてるのですけどね。
今日はマジ風邪で熱がでてますんで、これ以上書けそうにありません。
続きは今度にして今日は寝ます。
マジでヤバイっす、早寝して風邪を治すことに専念しないと週末が・・・
このまま夢と幻覚の中で生きてきたいです・・・・。

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コメント

  1. ホッシー | URL | -

    関西弁の婦人警官が僕に降ってくることを希望します。

    回復したらその辺りの妄想を交換しましょう

  2. たっく | URL | -

    やられた。

    そういうオチですか。

    酔月さんの記事は一番最後から読まないとはめられますね(笑)
    でもいいですねぇ・・馬乗り。

    急に寒くなったから僕の周りでも風邪引いている人が多いです。早く治るといいですね。

  3. ニシイ | URL | -

    途中まで読んで・・・

    「あの、とりあえず起きあがりませんか、馬乗り状態のままだと周りの人が変に思いますから」
    というところまで読んで、これは酔月さんの妄想だとわかりました(笑)
    馬乗りのまま会話なんてありえないですから(^0^)
    オヤジっぽいこの妄想は、どこまでいくんだろうと思って楽しく読ませて頂きました。

    馬乗りの後、会話がはずんで
    「これも何かのご縁ですから、一緒に飲みにでも行きますか~?」
    ということになって定番の赤提灯へ繰り出し、さらに盛り上がった二人は
    「このまま朝まで飲んじゃおっか~♪」
    という展開を期待してたんですが・・・。
    ちょっと肩透かしを喰ったようで残念でした。
    次回の酔月さんの妄想も、また期待してます。

  4. 酔月 | URL | -

    Re:ホッシー

    次に飲むときはお互いの妄想に歯止めが効かなくなりそうっすね。
    周りの席に聞こえないように話さないと軽蔑されますんで気をつけましょう。

  5. 酔月 | URL | -

    Re:たっくさん

    あいかわらずの駄文に最後までつき合って読んでいただき有難う御座います。
    風邪つらいっすけど、気合で直します。

  6. 酔月 | URL | -

    Re:ニシイさん

    いや、ホントオヤジですから・・・。
    妄想で自分の世界に入り込むくらいしか楽しめないもので・・・。
    今回はどうもまとまりそうも無かったもので、次回は妄想に拍車をかけて最後まで書きますんで・・・。
    それより風邪が・・・。

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