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悔しい!

2008年11月16日 21:47

本日は湘南国際マラソン42.195Kmフルの部に出場してまいりました。
先日の日記の通り風邪を引いたままの出場です。

まぁ正直言って本物のアスリートからすれば「お前フルマラソンなめてんだろ!」と怒られることは重々承知の上の出場でした。

土曜日の日に近所の医者に行って「明日どうしても参加したいイベントがあるのでチャっチャと注射打って治したいんですけど」と無理を言って注射してもらいました。
今日は5時に起きたら、わりと風邪が治ってるようでちょっとセキが出る程度だったので「こりゃなんとか行けっかなて」感じで、5時半家を出発、会場着7時で、着替えて、Upして、8時半整列、9時スタートでした。

・・・まぁいろいろあったのですが惨敗です。情けなく無様でした。

走り始めてやっぱスタミナが心配だったのでホント抑えてスローペースで行ったのですが、「う~ん、やっぱり身体が重い」普通だったら調子悪くとも1Km~2Kmもジョグすればそこそこ身体が軽くなってくるはずなのですが・・・全然調子が上がらない・・・。
それでも悪いなりに何とかスローペースで走ってました。
20Kmまで着たんすけど、「ヤバイ、太腿が痙攣し始めてる。」でちょっと道端によってストレッチして再度走行開始・・・「どうも違和感があるなぁ~」「けっこう息も上がってきてるし、苦しいなぁ~」と思いつつ折かえし地点にたどり着きました。

折り返し地点付近でオイラの実名を呼んで応援する声がしたんでそっちの方を見てみたん出すけどね、そしたら姉が先月に他界した父の写真を持って応援にきてくれてましてね。
生前の父はマラソンとかスポーツ観戦が好きで日曜のたんびにTVでいろんなスポーツを見ては興奮して騒いでたものです。
私が「今度湘南国際のフルにでるよ」った時には「え~、お前が走れんのかよ・・、よっしゃそれじゃ必ず退院して見に行ってやっから」っと言ってたのですが、それも叶わず先月に逝っちゃいました。
その父の写真を持って応援に来てくれてちょっと感動しましたね、っていうか、そうとう感動して視界がボヤケましたよ。

まぁそれで何とか頑張って走れたのですが、気持ちは走ろうと思っても身体がついてこんのですわ。ふくらはぎが「ビキッ」と攣り出してきましてね、「マ、マズイッ・・、走り続けると攣る。」ってのが自分でわかります、おまけに股関節がギクシャクしてきて・・。
走る気は満々だし、心臓も、肺もまだまだ走れるのに足が痙攣してる・・・。
とりあえずしばらく歩きながらストレッチして回復を待つしかないか・・・。
っで、なるべく走りつつ、たまに歩いて道端でストレッチして・・・。
ホント結構苦しくなってきてね、やっと30Km過ぎたあと10Kmちょっと「何とか行けるか」と思った矢先です・・。
「この先第五関門です、あと3分でゲートしまります。」という係員のアナウンス。
「ヤベェ、このペースじゃ通過できない、ペース上げなきゃ・・」で無理にペースを上げたところで足の筋肉が「ビキッ」とモロに攣りました。マジで走れないって感じ。
「でも、何とかこの関門だけは突破したすぐそこに見えてるのだから・・・」片足引きずりビッコ引きながら必死に関所を目指してあがいてると、僕のすぐ横に僕とまったく同じ状態で足を引きずっている兄ちゃんがいるんですよ。ホント必死に頑張ってる兄ちゃんが。
お互い一瞬目が合っただけなのですが、ホントマジで瞬間的に「一緒に突破しようぜ」って思いが通じたような気がしたんですよね。

でっ、もうすぐそこに関門が見えてて後100メートル位で、沿道から応援のギャラリー達が「頑張れ!もうすぐそこだから、ファイト、あきらめるな」って応援してくれてね、ホント見ず知らずの人なんすよ、それでも必死に大声で僕に向かって「頑張れ!」って言ってくれてる・・・。すっげぇ~嬉しくて、感動しまくりで、涙でました。
残り50m位でアナウンスの声が秒読みしてます、もうホント必死です、今までで最高の必死ってくらいに必死で・・・

もうすぐそこってところ、あとほんの数メートルってところで紺色のジャンバーのスタッフが「はい、ここまでです」って僕の目の前をふさぎました・・・・
「えっ、ちょっと待ってよ、あそこでしょ関門って、あとホンノ数メートルでしょ、5秒であそこまで行くから、頼むよ」とお願いしたのですが、「スイマセンが、時間オーバーです。あきらめてください」と無情の言葉・・・
「頼むから、俺まだ走れるから、ゴールまで大丈夫だから、ホントに走れるんだってば、
もう少し走らせてくれ頼むから・・・走れるんだよ~!」っとすがりつくも「判りますけど、申し訳ありませんが、あちらのバスにお乗りください」と冷静な声。

バスに乗せられました、会場に戻るバスの中で悔しくて、情けなくて、無様で、ボロボロと涙出てきて、人目も気にせずマジ顔伏せて泣きました、カッコ悪いっすけど、涙止まらず、ホント悔しくて・・・。

会場で着替えて帰るときにゲストの間官平や徳光アナ、丸山弁護士、女子マラソンの千葉選手などがトークショーをやっていましたがとても聞こうなどという気にもなれず、背中丸めての家路に着きました。
電車の中でもホント悔しくて、惨めで、・・・

帰りに馴染みの飲み屋でビール一杯だけひっかけて帰ったけど、帰って風呂入っ手たらまた泣けてきて・・・。

まぁ誰のせいでもなく、100%自分の力の無さなんですけど、ホント言い訳しようも無く全て自分自身の弱さが原因なのはわかっているのですが、悔しい、自分自身に腹が立ちまくりです。

ちくしょう、このままじゃ済ませねぇ、必ずリベンジしてやる!
このまま負けたままでやめるわけには行かないっす、先に進めないっす。
絶対に復讐します。必ず!この悔しさ、惨めさ、無様さ決して忘れないっす!

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コメント

  1. Toku | URL | -

    泣けた。
    男ッスね

  2. 酔月 | URL | -

    Re:Tokuさん

    同じくらい女々しい部分も持ち合わせているのですが、それでもやっぱり、
    男の真ん中でいたいじゃないですか!

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